牛肉の保存方法

あなたは残った牛肉をどのように保存されていますか?

 

保存方法によっては、折角の美味しいが台無しになってしまうことがあります。

 

今回は、牛肉の保存方法についてご説明します。

 

 

もちろん、牛肉の保存には、冷蔵庫は欠かせません。冷蔵室と冷凍室に分けて、ご説明します。

 

早めに使いきることがわかっている時は、冷蔵室へ!

 

@ より低い温度で保存!

 

JIS規格では、冷蔵庫の温度は、0〜10℃の範囲で調整できることと決まっていますが、実際はドアの開閉の多寡によって温度は上がります。

 

雑菌等の繁殖を防ぐためには、より低い温度の5℃以下の場所で保存しましょう。チルド室、チルドルームなどが最適です。

 

A 空気に触れさせない!

 

お肉が空気に触れないよう、ラップフィルムでピタッと包みましょう。空気に触れると酸化し、水分も蒸発します。

 

B 肉の形によって保存できる期間に差!

 

スライス、ひき肉、ブロックなど肉の形が違います。空気に触れる面が多くなればなるほど保存期間が短くなります。ひき肉は、買った当日に使いきりましょう。

 

まとめ買いの場合は、ブロックで購入することをおすすめします。家庭用冷蔵庫の場合、十分な温度管理ができないので、購入後1週間以内には使いきりたいですね。

 

 

長期保存するときは、冷凍室へ!

 

買ってきた牛肉を冷凍保存する場合、できるだけ急速冷凍すると味が変わりません。急速冷凍機能がついている冷凍庫も売られていますね。その機能がない場合は、冷凍肉を冷凍するのがベストです。

 

解凍するには、冷蔵庫で解凍しましょう。電子レンジによっては、「サクッと切れる」解凍ボタンがあるものもありますね。

 

ポイントは、水分の蒸発を抑えること!

 

冷凍庫内は湿度が低く、忘れていた肉を発見したら干からびていたという経験はどなたにもあるでしょう?また、酸化がすすみ、「冷凍臭く」なります。できるだけ、水分が蒸発しない工夫が必要です。

 

小分けにして保存するのがポイント!

 

食品は、一度解凍したものをまた冷凍すると、味わい、風味が格段に落ちます。牛肉の場合、解凍するときに旨味成分が含まれる肉汁がしみ出してしまうからです。

 

それを防ぐためには、使う分だけ小分けにして冷凍保存し、必要な分だけ解凍しましょう。ただ、家庭用冷凍庫の場合、長くても1か月以内には使いきりましょう。

 

 

まとめ

 

すぐに使いきることがわかっている牛肉は、冷蔵庫で保存のうえ、すぐに使いきりましょう。
長期保存の場合は、冷凍肉を冷凍するのが一番です。

 

ぜひ、上手に保存し、おいしく安全にいただきましょう。

 

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